自動復活するインテリジェントなセキュリティソリューションを 提供する唯一のプロバイダです。

6億台以上のファームウェアに組み込まれているテクノロジー
G2.com で 5つ星満点中平均4.5星を獲得!

Absolute のミッションは、企業や団体のサイバーレジリエンス (しなやかな回復力) を強化することです。

Absolute は、サイバー脅威が増大し変化し続ける中で、企業、医療機関、政府、自治体、公共安全、教育機関などが、レジリエンスに優れた脅威対策を備えるための支援を行います。1993年、教育機関向けにコンピュータを「追跡管理 (track-manage-trace)」するプラットフォームとして設立され、真にインテリジェントで幅広いセキュリティ対策を自動復活させる機能を提供する唯一のソリューションプロバイダーへと発展しました。

Absolute は、6億台以上のエンドポイントに工場出荷時に組み込まれており、エンドポイント、アプリケーション、ネットワーク接続に可視化、制御、自己修復機能を動的に適用する永久デジタル接続を実現するユニークな機能を提供します。 妥協のない可視化と、セキュリティ侵害の原因に対するほぼリアルタイムの修復を世界で初めて提供しました。

Absolute とは

  • 6億台以上のエンドポイントのファームウェアに組み込み済
  • 28社のデバイスメーカーと連携
  • 21,000社近くのお客様が採用
  • 186件の特許を所有

Absolute の道のり

Absolute は 1993年に、教育機関向けに「追跡管理 (track-manage-trace)」するプラットフォームを提供するプロバイダーとして設立されました。2000年代前半、Absolute はデバイスメーカーとの連携を開始しました。Absolute はファームウェアの BIOS レベルに工場出荷時に組み込まれ、取り除くことはほぼ不可能です。

ここで転機が訪れました。その時点では、それがどんなに大きな変化だったかについては、自身でも気づいていませんでした。BIOS に組み込まれているという特殊な立場が、世界で初めての、ソフトウェア・エージェントによる真のレジリエンス (しなやかな回復力) を生み出したのです。Absolute を取り外したり再設定しようとしても、次のブート・シーケンスで Absolute が復活します。

現在では Persistence (パーシステンス:持続性) と呼ばれるこの技術によって、Absolute はますます多くのバリューをお客様に提供できるようになりました。今日、Absolute のお客様は、ひとつのコンソールですべてのデバイスを確認し、リモートで大規模なクエリと修復を実行し、さらに Persistence をミッションクリティカルなアプリケーションに拡張して、企業や団体の組織内部で真のレジリエンスを実現することができます。Absolute は、政府、企業、公安機関、医療機関、教育機関など、あらゆる業種において、増大し変化し続けるサイバー脅威に対するレジリエンスをもたらします。

サイバーレジリエンスによるセキュリティとコンプライアンスの強化

コンプライアンスとセキュリティに対応するためには、リスクと攻撃対象の拡大を理解するための最新の戦略が必要です。詳細はレポートをご参照ください。

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Absolute のサステナビリティ

持続可能なハイブリッドワーク・モデルの実現:
Absolute のハイブリッドワークへの取り組みは、サステナビリティへの取り組みの鍵となります。ハイブリッドワーク・モデルの採用により、オフィスのフロアや、従業員の通勤や出張の頻度を削減し、CO2 の排出量を大幅に削減しています。さらに、お客様に端末のリモート管理に必要なツールを提供することで、お客様のオフィスからんの汚染物質の排出も最小限に抑え、より環境に配慮した明日を実現することができます。

環境への配慮:
Absolute は、差し迫った世界的な気候変動危機を強く認識し、当社の事業が環境に与える影響を最小限に抑えるよう務めてています。当社は、エネルギー効率の高いデータセンターとクラウドホスティング事業者の活用を目指しています。バンクーバーオフィスのビルには、LEED 認証のプラチナ (LEED 認証の最高位) を取得したビルを選択しました。また、リサイクルや廃棄物の分別プログラム、ペットボトル水の使用をなくすための浄水システム、人感センサー付き照明、その他の省エネイニシアチブなど、さまざまな持続可能性対策をバンクーバーオフィス全体で実施しています。

目的を持ったサステナブルなコンピューティング:
社のソフトウェアはエンドポイントを保護するだけではありません。持続可能なテクノロジーの活用を通じて、環境保護にも取り組んでいます。デバイスをサニタイズするための安全で検証可能なメカニズムを提供し、再利用への道を開きます。このアプローチは、環境に優しい技術習慣を促進し、デバイスが再販されたり、新たに製造されたデバイスを購入する必要のない非営利団体に贈与されたりして、第二の人生を送ることを保証します。

確実なリモートデータ・サニタイゼーション:
デバイスの発送や手作業は不要です。Absolute では、デバイスが耐用年数に達した場合、デバイス上のデータを気にすることなく、安全にデバイスをリサイクルすることができます。Absolute 独自のリモートデータ消去プロセスにより、完全なデータ消去を保証し、検証可能な領収書を発行します。


セキュリティへの費用対効果を最大化

Absolute でリスクを軽減し、コンプライアンス体制を強化します。

  • j自動復活機能によりセキュリティの有効性を確保
  • コンプライアンスの証左を合理的に収集
  • インシデント対応に必要なアプリケーションの可用性とアップタイムを確保
  • 対応までの平均時間を短縮
  • 大規模なセキュリティ構成の適用を実現
  • リスクスコアを向上

セキュアなデバイスライフサイクルを実現

エンドポイント、アプリケーション、ネットワークアクセスなど、非効率やリスク露出の原因となっている複雑さを軽減します。

  • エンドポイントからの高い可視性を実現
  • ヘルプデスクへの問い合わせ数を削減
  • 不正なデバイスやアプリの数を削減
  • ビジネス固有の KPI を改善
  • ベンダーを統合
  • デバイスとネットワークのリアルタイムのテレメトリを測定

どこで仕事をしても、従業員の生産性を最大限に向上

セキュリティが、最適な従業員エクスペリエンスの障害になることを阻止します。

  • 常時接続、どこからでもアクセス可能なワークフォースを提供
  • ユーザーエクスペリエンスとアップタイムを最適化
  • 管理インフラを削減
  • レジリエントで高信頼のネットワークアプリケーション
  • 主要アプリケーションにユーザーが順応
  • 保証された継続的なサービスを提供

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