システムがダウンする。
ランサムウェアにより大金を要求される。
アップデートした結果、システムがクラッシュする。

これらは「もしも」の話ではありません。いつ起きてもおかしくないのです。

エンタープライズレジリエンスとは、
業務の復旧能力のことです。
重要なのは…

復旧能力の高さです。

Absolute Securityは「Secure Access Enterprise」を発表、従来のSSEを超えて安全な接続とコンプライアンスを提供

全世界で約21,000社が日々Absolute Security製品を活用 | G2.com評価:




Absoluteの特長:ファームウェアに組み込むことでレジリエンスを確保

デモのリクエスト


サイバー攻撃を受けても、業務に重要な機能を維持・修復

  • エンドポイントやネットワークのアプリケーションを稼働させ、重要なポリシーを一律に施行
  • ポリシーの復元、人員の復帰、業務の復旧を短時間で実現
  • 途切れることのないネットワークアクセスにより、ミッションクリティカルな業務に対応
  • 不当な責任請求から法人受託者を保護

サイバーセキュリティへのAbsoluteの活用方法

欠陥のあるアップデートやパッチによるダウンタイムを抑え、フリート容量を短時間で回復

  • フリート管理の合理化とベンダー製品の統合により、費用対効果、可用性、生産性を向上
  • 大規模なリモートフリートと接続能力を迅速に管理
  • サードパーティのエージェントや制御システムの健全性・有効性を最大限に高めると同時に、不正なデバイスやアプリケーションを削減
  • デバイスとネットワークのリアルタイムなテレメトリデータを活用し、インサイト把握と効率化を実現

ITマネジメントへのAbsoluteの活用方法

非常事態時や業務上重要な機能停止時の組織リスクを軽減

  • 業務が広範囲で中断しても規制遵守を維持
  • 不当な責任請求から法人受託者を保護
  • 監査・リスク管理部門の遵守状況を証明
  • インシデント後のフリートの個別・一括更新の効果を証明

リスク管理へのAbsoluteの活用方法

Absolute Security Resilience Platformの紹介

Absoluteのエンタープライズレジリエンスプラットフォームならではの特長

  • 常時オン
  • 常時接続
  • 常時修復
Absolute Security Resilience Platformの詳細はこちら

すべてのエンドポイントが安全でなければなりません

すべてのネットワークも安全でなければなりません
そこでAbsoluteは、独立系ソフトウェアベンダーやマネージドサービスプロバイダー、デバイスメーカー、再販業者と提携し、各社のお客さまにもAbsoluteのセキュリティ機能をご利用いただいています。


Absoluteのパートナーについて

独立系ソフトウェアベンダーについて

G2レビューで高評価を獲得

Absoluteは、自動修復可能でインテリジェントなセキュリティソリューションのプロバイダーの中で唯一高評価を獲得。業界リーダーとして認定されています。

G2レポート エンドポイント管理

G3レポート ゼロトラストネットワーキング

4.6

200件以上のG2レビューに基づく

デモおよびお問い合わせはこちら

Financial Services